純金積立と税金

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純金積立とは一定金額で金を購入し、これを毎日繰り返すことで積立をしていく金融商品の一種のことを言います。誰でも手軽に始められることから近年注目を集めている投資方法の一つです。純金積立と同じ仕組みでプラチナ積立というものも存在します。
システムとしては毎月金融機関口座から一定金額が自動で引き落とされ、そのお金を元にドル・コスト平均法というもので自動的に営業日ごとに金を買い付けるというものです。金というものは日によって価格が変わりますので、その日の金の価格に応じて買い付け量が調節されます。
目標額を達成すると解約という流れになりますが、その際には税金が発生します。これは積立を行い利益が出た場合で、この時に譲渡所得と雑所得という種類があります。積立の目的によってどちらの種類かを判断され、営利目的であるとされた場合は雑所得、営利目的ではないとされた場合は譲渡所得となります。
利益が出た場合には確定申告を行い、納税をすることになります。譲渡所得・雑所得どちらも総合課税の対象になりますが、取扱業者によってその判断が分かれる複雑なものとなっているため、税務署に行って判断を仰ぐことが賢明です。税務署では個別のケースにも対応して判断してくれます。